履歴MENU 2004年 6月5日 JAGUAR X-type

グリーン ・ メタリック


P8コートで色あせ復元仕上げ
ジャガーの黒色素材をきれいにするお手入れ方法
 



5ヶ月後の仕上げ

月8日の初仕上げからヶ月経過した状態をご覧いただきます。



 手洗い洗車

    このホームページで手洗い洗車用に使っているバケツは水が6L入る容量サイズです。

    車一台洗うのに3Lの水があれば充分です。
    6L容量のバケツであれば十二分過ぎるくらいです。

    ミニバンのボディサイズでも4Lあれば充分ですから手洗い洗車を行なうのに便利なバケツです。
    タオルを収納して保管するのでバケツはふた付きを使用します。

    水切りしたタオルをそのままバケツに入れてフタを閉めて保管するだけです。


ジャガーの黒色素材の色あせを修復するお手入れ ジャガーの黒色パーツをきれいにするお手入れ方法 ジャガーの黒色パーツの色あせを修復するお手入れ

    仕上げの順序は、先ず軽くホコリを取り除くだけの水洗いから始まります。

    洗剤もシャンプーも使わずに真水だけの手洗い洗車です。
    これが保護膜にも塗装にも、そしてコーティング加工をしてあるボディにも一番適した洗車方法になるからおもしろい訳です。

    保護膜を傷めない、そして塗装にダメージを与えない、更にコーティング膜が荒れない仕上げ方になります。
    どこにでもある普通のタオルと水道の水だけを使った手洗い洗車です。

    おまけに場所に関係なくどこででも出来ると言う事で便利な洗車方法にもなります。
    簡単!  便利!  誰にでも出来る! ・・  もう一つ肝心な事は目立つ線傷が入り難いということです。



    ご覧のグリーン色のジャガーもこの手洗い方法で仕上げるといつまでもきれいな色艶で恒久維持できます。
    毎回どんな塗装色でも、どんなコーティングボディでもこの手洗い洗車方法で仕上げています。

    年月の経過で見る継続仕上げでこのグリーンボディのジャガーが今後どれだけ美観維持できるのか確認して見て下さいね。

   


 P8コート

    黒色素材の美観ケアにはP8コートを使った仕上げです。

    広い面積にはP8コートを霧状に吹き付けてからスポンジで塗り伸ばす仕上げ方もあれば、今回ご覧いただく
    狭い箇所や小幅な部分にはスポンジにP8コートを付けてから塗り伸ばす仕上げ方もあります。

    今回はスポンジ塗りで仕上げます。


ジャガー黒色素材劣化防止に役立つお手入れ方法 ジャガー黒色素材劣化防止のお手入れ方法とコツ ジャガー黒色素材劣化防止に役立つお手入れのコツ

   順に見て行く仕上げの変化はおもしろいでしょ!

   P8コートを使うとスポンジ塗りだけでこの様に色あせた黒色素材を真っ黒に復元できます。
   縦 ・ 横 ・ 円を描いたスポンジ塗りで色合いを整えながらの仕上げ方が基本です。

   スポンジ塗りが出来ない狭い隙間などの仕上げには、少しP8コートを垂らして歯ブラシ、刷毛などを
   使って塗り伸ばします。
   竹串にタオルを巻いてP8コートを塗り伸ばす事もできます。



   これは自分の好みの仕上げ方、又は一番きれいに仕上がる方法を選択して行いましょう。
   何を使ってもきれいに仕上げればいいだけの事です。

   ワイパーフレームも同時に仕上げましょう。
   金属の劣化 ・ 腐食防止に役立つ黒色素材仕上げになります。

   スポンジで軽く撫ぜる仕上げがきれいな色合いになるコツです。
   最後にタオル拭きを忘れずに!



ジャガー黒色パーツの劣化防止に役立つお手入れ ジャガー黒色パーツ劣化防止に役立つお手入れのコツ ジャガー黒色素材の色あせを修復するお手入れ方法

   写真の箇所はリヤバンパーの一番下の部分です。

   このような部分の仕上げにはスポンジ塗りです。
   スポンジにP8コートを付け足しながら仕上げて行きますが、先ずは一部分をしっかり仕上げて色を整えます。

   色を整えるとは 「縦 ・ 横 ・ 円」 を描いてムラが無いようにきれいな見本を作る訳です。
   この見本を参考にしながら順次色合わせをしながら仕上げて行くときれいな色合いに整う仕上げが出来ます。

   塗装部分の継ぎ目の溝にはスポンジの角を押し込んで仕上げて行きましょう。
   又は歯ブラシを使ってP8コートを塗り伸ばすと溝の奥まできれいな色に仕上がりますよ。

   好みの仕上げ方で進めましょう。



ジャガー黒色素材の色あせを復元するお手入れ方法 ジャガー黒色素材の腐食防止に効果あるお手入れ ジャガー黒色素材の変色防止に効果あるお手入れ

   この箇所はフロントバンパーの下のところです。

   この黒色素材は表面が凹凸になっています。
   所々に白いものが見ているのがお判りになる事でしょう ・・ これは何でしょうか?

   そうですね(笑)
   ワックスの固まりが凹凸にこびりついて固まっている訳です。

   前にも述べたように、このジャガーのオーナーはご自分でお手入れをされるのが趣味です。
   自分で愛車を手掛けるのがストレス発散になると常々聞かされております。
   でもこの様になった時は私 大原にお呼びがかかります(笑)



   このようなワックスの固まりもP8コートで取り除く事ができます。

   仕上げ方ですが、先ずはP8コートを付けたスポンジでゴシゴシ磨いてどれだけ取り除けるかをチェックします。
   スポンジだけで簡単に折り除ける場合はそのままスポンジ塗りで仕上げます。

   ところが強固にこびりついている場合もあります、そのような場合はP8コートを少し多めにスポンジに付けて黒色素材に付けます。
   そして歯ブラシを使ってブラッシングします。
   凹に入り固まったワックスを簡単に取り除く事ができます。

   間違えても金属系のブラシは使いませんよ! ・・ 素材が削れますからね。
   使うのは歯磨き用の普通の歯ブラシです。



   真ん中と右側の写真はスポンジ塗りをしただけの状態です。
   スポンジの角を押し込んで塗る仕上げをしなければ隙間がきれいな色にならない事が判りますね。

   スポンジの角を押し込む仕上げ方、又は歯ブラシを使った仕上げ方で黒々とした色合いに蘇えらせましょうね。





アドバイス

P8コートが染み込んだタオルは便利なホコリ落としに使えますよ!

写真jの拭き取りタオルはタイヤ ・ ホイールに使っているタオルです。
ブレーキダストなどが付いて汚れたタオルですがこれが驚くほど便利効果を発揮します。

軽く拭く仕上げ方がコツです。





ジャガーXタイプのフロントグリルお手入れ方法とコツ このような形状のフロントグリルのお手入れに便利な効果を
発揮するのがP8コートが染み込んだご覧のタオルです。

うっそ~? ・・ と思いでしょうが一度お試し下さい。
竹串にタオルを巻いて上下に拭くだけで汚れ落としができます。
落ちない汚れにはP8コート、またはピッチレスコートで仕上げます。

でも何のなんのこの竹串に巻いたタオルでもP8コートが染み込んで
いる事できれいな仕上げが出来ますよ。

ジャガー・エンジンルーム内のお手入れ方法とコツ このエンジンカバーは前回の時にP8コートで仕上げました。
今回はP8コートが染み込んだタオルで軽く拭くだけの仕上げです。
これだけできれいな状態を維持できますよ。


ボンネット内の黒色素材はP8コートで一度仕上げるとかなり長く
きれいな状態で維持できます。
P8コートを使うのは年に一度くらいのものだと思って下さい。
それだけ汚れないということです。

車のエンジンルーム内をきれいに維持する方法 車のエンジンルーム内をきれいに維持するお手入れ 車のエンジンルームをきれいな状態で維持する方法 車のエンジンルームをきれいにする簡単なお手入れ

   ボンネット内、トランク内のホコリ落としを時たま行いましょう。

   汚れて黒ずんだタオルを使うなんて? ・・ と思われるでしょうが一度試すと理解できますよ。
   汚れが逆付きするような事が無いのを実体感して見て下さい。

   仕上げに使うのはP8コートが染み込んでいても乾いたタオルを使います。
   P8コートで濡れているタオルは汚れが逆付きしますよ!



ジャガー・グリーンメタリックのカーボディ・メンテナンスケア 仕上がり状態の確認チェック

この拡大写真の色艶が今後の継続仕上げで
どのような状態で維持できるのか見本にして下さい。

/拡大写真で見る
 


P8コート仕上げは手や指が汚れないように軍手などを使用します

黒色素材にP8コートを染み込ませる 「縦・横・円」 のスポンジ塗りがきれいに仕上げるコツですよ!



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