履歴MENU 2004年 1月8日 JAGUAR X-type

グリーン ・ メタリック


P8コート  初仕上げで見るボディの状態
ジャガーXタイプ・グリーンメタリックのお手入れ方法
 



初仕上げ

このジャガーは新車の時から手掛けたボディではありませんよ。

たまたま他の車を仕上げている時に声が掛かって今回から手掛ける事になった訳です。
それまではオーナー自身が自分流に手掛けておられるます。

自分で手入れをするのが趣味の方です。
時たま私 大原が手掛けると言ったような流れのクリーティング仕上げになります。

その辺りの事を予め理解の上ご覧下さい。



 P8コート

    黒色素材の美観維持にはP8コートをメインに使用します。

    素材、状態によっては色々な工程を含めた仕上げ方がありますが基本の仕上げ方はスポンジに
    P8コートを付けて素材に塗る仕上げ方になります。

    黒色はシッカリと元色以上の鮮やかな黒色に仕上がりますし、劣化や色あせを復活させる仕上げにもなります。
    ただし状態によっては蘇えらせる事ができない場合もあります。

    今回は簡単な黒色仕上げをご覧下さい。


ジャガーXタイプのエンジンカバーをきれいにする方法 ◇ 深み色になる黒色仕上げ

  P8コートをスポンジで塗っただけでこれだけ黒色が
  深みある色に変化します。

  左半分がP8コートを塗った部分です。
  右側は仕上げ前の状態です。

  このエンジンカバーはきれいな状態でしたから
  P8コートをスポンジ塗りして乾いたタオルで軽く
  拭くだけの手短仕上げです。

ジャガーXタイプのエンジンカバーのお手入れ方法 ジャガーXタイプのエンジンカバーをきれいにするコツ ジャガーXタイプエンジンカバーを美観にするお手入れ
P8コートをスポンジで塗り広げ スポンジの角を使った淵塗り 仕上がり状態



 アドバイス

写真に見える溝、文字の淵などをきれいに仕上げるには
歯ブラシを使ってP8コートを塗り伸ばします。

そして
竹串に乾いたタオルを巻いて拭き取るときれいに仕上がります。




ジャガーXタイプのエンジン周りをきれいにする方法 ジャガーXタイプのエンジンルームをきれいにする方法

   左右から見た仕上がり状態です。

   スポンジ塗りがし難い、又は出来ないような狭い箇所やパーツ部分にはP8コートを霧状に吹き付けます。
   そしてスポンジで塗り伸ばせる範囲だけスポンジ仕上げを行います。

   それ以外の部分は歯ブラシ、刷毛を使ってP8コートを塗り伸ばします。
   歯ブラシ、刷毛をも使えない隙間や複雑な形状の箇所はP8コートを霧状に吹き付けたまま放置します。

   乾いてからタオル拭きをすると終了です。
   タオル拭きが出来ない部分はそのままにして放置します。

   それだけできれいな黒色に仕上がりますよ。
   ただしP8コートの吹き付け量が少ないと整った黒色にはならないのでP8コートが垂れるくらいの量を使って
   霧状に吹き付けるのがきれいな色に整う仕上げ方のコツです。

   ムラが出た場合は、その上から再度P8コートを霧状に吹き付けましょう。

   


ジャガーXタイプ緑色ボディのメンテナンス・ケア方法 ボディで見る仕上がり状態

   安物のフィルムカメラをこの頃は使っていましたから
   ボケてない写真だけを参考として使用しております。

   バンパーにプレートナンバーがクッキリ映り込んでいます。
   クリアーな状態に仕上がっている証しですね。

   ピッチレスコートを使うとメタリックのクリアー層を保護する
   お手入れが簡単にできますよ。   


ジャガーXタイプ緑色ボディの洗車方法とワックス掛け ジャガーXタイプ緑色ボディを美観維持するコツと方法

   風景、白い柵の映り込みと共にクッキリした色艶に仕上がりました。

   細かな磨き傷などはピッチレスコートを使うと簡単に見えなくなります。
   見えなくなるとは削る仕上げではなく傷になって見える溝を埋めるだけの仕上げ方です。

   それだけ塗装やクリアー層、ましてはコーティング膜に優しい仕上げになると言う事です。
   この色艶が継続維持するクリーティング ・ ケアを年月の経過で今回からご覧下さい。

   何年経っても変わる事が無い輝きの美観ケアがクリーティングコートを使った手掛け仕上げで出来ます。



愛車を美観維持すると愛着が増しますよ!

今後の継続仕上げで見る維持状態を愛車仕上げの参考にして下さい



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